ラフ&ロードが配信するWEBマガジン「MOTTOラフロ」           商品レビューからキャンプ、ツーリングネタなど、バイクで楽しむ様々な事を配信していきます。

バイク乗りから「寒い」を無くしたい!「もちはだ」取り扱い開始!

おはようございます!

MOTTOラフロにお越しいただきありがとうございます。

今日はこれから迎える冬に最適な商品の取り扱い開始のご案内です!

ラフ&ロードではこの秋から「世界中から寒いをなくしたい」をモットーに

防寒衣料を製造するワシオ株式会社さんの「もちはだ」という名の

あったかインナーを扱うことになりました。

 

 ところで

もちはだ」

  とは???

 

50年前、冬を少しでも暖かく過ごせるよう、

あらゆる寒い地域で通用する防寒肌着をつくることを目標に、

試行錯誤をした結果、1970年に「もちはだ®」が誕生しました。

 

「もちはだ」のあたたかさの秘密はワシオ式起毛にある!

特許製法「ワシオ式起毛」の秘密

一般的に起毛は、編み上がり後、別の起毛装置にかけて起毛する方法が常識とされていますが、この方法ではループを破壊する為、起毛の特徴である保温性などに欠点が見られます。

もちはだでは、この欠点をなくすため永年にわたって研究を重ね、ループ形状を残したまま、しかも織りながら同時に円筒方向に起毛する製法を開発しました。

※さらに詳しく知りたい方はもちはだHPへ

あたたかさはもとよりループを温存し破壊していないため抜群の耐久性も持っています。

つまりスタンダードな起毛法はループを破断するため使用のたび、洗濯のたびに繊維が少しずつ脱落しますがワシオ式起毛は繊維の損傷が少なく済むため長い期間、初期の厚みを維持してくれます。

なぜワシオ式起毛は暖かいのか?

それはデッドエア層(動かぬ空気層)の豊かさにあります!

保温は大きく分けて

①外気とからだを断熱し蓄熱する

②電気的、あるいはその他の方法で強制発熱する

に分けられます。

 

近年はやりの電気式電熱は発熱系

一方、ダウンや起毛によってデッドエア層を確保し熱伝導を抑え蓄熱するのが断熱蓄熱系となります。

今回の取り扱う商品は断熱蓄熱系の商品なのでそこにフォーカスして案内させていただきます。

実は空気は熱伝導率がとても低く断熱素材としては断トツの性能を誇ります。

 

ちなみに空気の熱伝導率は0.0241W/m·Kで熱伝導率の高いアルミニウムは236W/m·Kと空気の一万倍!

住宅に使われる複層ガラスは空気を使った断熱です。

真空マグもそうですね。

空気スゴイ、エライ!

 

ワシオ式起毛の豊かなデッドエア層は自家熱である体温をしっかり保ち

外気との断熱を高効率で行ってくれます。

また、空気を利用し保温するのはエコでもあり電池を使用しないため発熱系の弱点である

低温による急激な電池の消耗や機器の低温による動作不良の心配も不要となり安心して使用できます。

先にも触れた「糸を切断する」ことで起毛させる一般的な起毛素材は糸のへたりが早いのに比べ

独自のワシオ式起毛は生地、糸にやさしく圧倒的な耐久力を生み出します。

何年たっても購入当時のボリュームをキープしてくれ、保温性の劣化が少なくて済むのです。

 

レイヤリングの大切さを知ってください

いくらデッドエア層を確保しても外気を遮断できていないと

デッドエアの要の空気が動いてしまい断熱効率を損ないます。

デッドエアを生かすも殺すもレイアリングにかかっています。

 

←外側                  内側→

アウター層 ・ ミドル層 ・ インナー層 ・ 素肌

アウター層=外気(寒気)を遮断しミドル層のデッドエアを生み出す

ミドル層=体熱をデッドエアに保持し保温

インナー層=汗を速やかに吸い上げ乾燥を保ち汗冷えを防ぐ

 

アウタージャケットで外気を阻むのもちろん、手首、襟元、そして裾からの外気の侵入を防がねばせっかくの高機能が宝の持ち腐れとなってしまいますので注意が必要です。

アウターもしっかりそろえてはじめてデッドエアが活躍できます。

インナー層は冬登山やスキースノボなど運動を伴うシーンでは非常に重要ですが

バイクの場合はいうほど運動を伴わないのでこだわらなくても保温効果に大きな影響はありません。

「どうやって着ればいいのか?」 推奨着用方のご案内

ここは餅は餅屋ということで、製造元に直接説明していただきました。

「ご質問いただいた件ですが、直接素肌に着ていただくことを推奨しております。
空気の層が体に近い位置で保たれることが最も暖かい状態なので、下に1枚挟まない方が保温効果は上がります。
ただ、敏感肌の方や汗をかく可能性がある方には下に綿のTシャツを着られるようにおすすめすることもございます。

基本的には素肌推奨、お肌に合わない方や汗をかく可能性(軽い運動など)がある方は下に薄手の綿のTシャツ着用を推奨が良いと思います。」

とのことですので参考にしてご使用下さい!

もちはだのバリエーション

生地の種類

その50年の過程で生まれたもちはだの生地厚は6種類!

超極厚地 極厚地 > 中厚地 > 微厚地 >細微厚地>ストッキング地

その中からバイクに乗るときに着用することを前提に当社では上位二種類を在庫します。

 

取扱品目は? ラフ&ロードは何をストックするの?

上記6種類の厚みの中から

バイク乗りが厳冬期、走行時に使用するのに最適なもの、

また冬キャンプも楽しむ方に特化して

以下の二種類の上下をそれぞれストックします!

一つ目は一番厚く保温性のある超極厚生地「もちジョイ」

極厚地の生地に、旭化成の吸収発熱性・調湿機能に優れたサーモギア糸をプラスするこにより、生地も厚さも保湿機能もアップしました。

「サーモギア」は、マイクロファイバーの毛細管現象によって汗をすばやく拡散させるため、余分な湿度は外に逃すので乾きも速く、汗ばみにくく、暖かいのにさわやかな着心地を保つ調湿性に優れています。

もちはだ起毛シリーズの中で、最もボリュームのある生地厚です。

カラーはブラックのみ

ご覧の通りタイトフィット。

 

ふたつ目は極厚地もちはだ」

1970年以来愛され続けている、元祖「もちはだ」の起毛タイプです。
オリジナル糸を使用しており、保湿力・肌触りともに、もちはだ起毛シリーズの中では最高級の生地です。超極厚地についで、2番目の生地厚です。

カラーは紺色のみ取り扱い

こちらはご覧の通りルーズフィットとなります。

どちらも丸首タイプのみの扱いとなります。

詳細はこちらの商品ページをご覧ください。

 

注意点

サイズごとに価格が違う!

もちはだは日本製。

生地の製造に手間暇がかかり高コストなため少しのサイズ差でも大きく原価に響くため

サイズごとに希望小売価格が違います。

 

たとえば、

■品名: もちはだ極厚地 タイツ

品番 サイズ 価格(税別) 在庫
MMM-004KN2 M ¥5,300
MMM-004KN3 L ¥5,500
MMM-004KN4 LL ¥6,000

メイドインジャパンの安心感と高品質が保証されているといえます。

サイズ設定がラフ&ロード商品と違います!

当社製ウエアとはサイズ設定が違います。

当社は、S、M、L、LL、XL

ワシオさんでは

■ 上着適応SIZE(㎝)

サイズ 胴囲
M 76~84
L 84~94
LL 94~104

■パンツ適応SIZE(㎝)

サイズ 胴囲
M 76~84
L 84~94
LL 94~104

と、上下ともに3サイズの設定となります。

 

まとめ

百聞は一見に如かずその厚さを体感せよ!

保温はの基本はデッドエアの確保なわけですが

その起毛層を独自の製法で確保したワシオ式起毛は手で触ればその圧倒的な厚みで納得できます。

直営店には生地見本を用意していますのでその手でぜひ触れてみてください。

最後までお付き合いいただきありがとうございます!

ナンデモヤ O がご案内しましたm(__)m

 

追記 CT125、ハンターカブが入庫しました!

ということでいろいろ始まります♪