ラフ&ロードが配信するWEBマガジン「MOTTOラフロ」           商品レビューからキャンプ、ツーリングネタなど、バイクで楽しむ様々な事を配信していきます。

どれを選べばいい?ACERBISのニーガードを4種比較紹介

こんにちは!あお(@ao_motolife)です!

 

だんだんと暖かくなってきて、もう桜が咲いている地域もあるとか?

私の住む北海道も雪が溶けて路面が見えてきて、バイクを楽しむライダーの皆さんの姿も目にするようになりました。

私もウインタースポーツのシーズン終わりを感じて寂しく思いながらも、早く土の上を走りたいとウズウズしています(笑)

 

さて、今回はそんなオフロードシーズンに向けて必ず揃えたいプロテクターのお話を!

 

私はオフロードを始めて1年。何度も何度も転倒していますが大きな怪我はありません。

きっとプロテクターをしっかりつけているからだと思います。

 

プロテクターにも種類が沢山あります。

代表的なのは胸や脊髄を守るチェストプロテクター、肘を守るエルボーガード、そして膝を守るニーガード。

 

今回はプロテクターの中からデザインが格好良いACERBISのニーガードを4つ比較紹介していきます。では行ってみましょう!

 

ウェア着ると見えないけど、折角なら格好良いのつけたいですよね

 

ACERBISニーガード4種!SOFT 3.0/IMPACT-EVO 3.0/X-STRONG/GORILLAを比較

1.AC-23454 SOFT 3.0 2.AC-21608 IMPACT-EVO 3.0 3.AC-16810 X-STRONG 4.AC-22114 GORILLA
プロテクション ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
装着しやすさ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
ずれにくさ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
価格 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
用途 オンロードメイン 林道ツーリング 林道ツーリング 林道〜レース

ACERBISニーガード4種をそれぞれ装着してみた

1.AC-23454 SOFT 3.0

素材はウレタンパッド。軽量で曲げ伸ばしもしやすく、オフロードパンツ以外にもライディングパンツの下でも装着出来ますね。

膝正面だけではなく、サイドにも立体的にパッドが入っていて安心です!

裏地がメッシュ素材なので、汗をかいても蒸れにくく快適に使えそうです。

価格も4種の中では一番安価なので手を出しやすいかも。

気になるのは、衝撃吸収はしてくれるのですが、靭帯の損傷を防ぐことができないところ・・・オフで使うには少し心許ないです。

オンロードメインのツーリングで、お店に入ったりバイクから降りている時間も快適にしたい!という使い方には良さそうですね。

あと、バイクだけじゃなくてスキーやスノーボードなど、他のスポーツのニーガードとしても使えそうなので、これはこれで1つあると便利そうです。

2.AC-21608 IMPACT-EVO 3.0

デザインが格好いい!!!!!

素材は膝部分はポリカーボネイト、上下のフレームはポリプロピレンが使用されています。

立体構造で曲げ伸ばしもしやすいです。大きめなので、ライディングパンツの下につけるのは難しいですね。オフロードパンツの下だったら問題なく装着できます。

衝撃吸収だけではなく、ヒンジ付きで足が反対側に曲がって靭帯が損傷してしまうのも防いでくれます。

パッド部分を取り外すこともできるので、汚れても手入れしやすいのも良いですね。

固定はフックで引っ掛けるタイプなので、装着しやすいのも特徴です。今私も同じ形のニーガードを使っていますが、コストパフォーマンスに優れていて非常に使いやすいです。

1点気になる点はIMPACT EVO 3.0は私には少々大きく、つけているとズレてきます。サイズがワンサイズなので仕方ないのですが;細身の方や女性だと同じくズレやすいかもしれないです。

ズレにくさを求めるのであれば、次のX-STRONGの方が良さそうです。

オフロードメインの林道ツーリングへ行くのであれば、このモデルがピッタリでしょう!

3.AC-16810 X-STRONG

なんと!アンダーサポーター付きです。アンダーサポーター付きってあまり見ないかも?

立体構造で曲げ伸ばしもしやすく、オフロードパンツの下に装着できます。IMPACT EVO 3.0よりもこちらの方が曲げ伸ばししやすいです。抵抗なく難なく曲げることができます。

衝撃吸収だけではなく、ヒンジ付きで足が反対側に曲がってしまうのも防いでくれます。

価格もコストパフォーマンスに優れた設定になっています。

固定はネオプレン素材をマジックテープで貼り付けるタイプです。動きが多くてもずれにくいのが良いですね。夏だと暑く感じたりするんでしょうか。でも、汗をかいてもアンダーサポーターを洗えば良いので、お手入れはしやすそうですね。

オフロードメインの林道ツーリングへ行くのであればこのモデルがおすすめです。

私が初めてのニーガードで今回紹介する4種の中から選ぶとするならば、このX-STRONGを選ぶと思います。そのぐらいつけていて動きやすかったです。

4.AC-22114 GORILLA

見るからに「あなたの膝を全力でお守りします!」と言ってくれているかのような心強さがありますね。今回紹介する4種の中では最上位モデルです。

素材はステンレス・EPDM・ポリプロピレン・ネオプレン・ファイバー5種を使いフィット感とプロテクション効果を高めています。

膝を反対方向だけではなく、左右に曲がるのも防いでくれます。心強い。

裏地や膝当て部分を取り外して、分解することができるのでお手入れもしやすそうです。

ニーガードにはニーブレースという上位モデルがあるのですが、これがめちゃくちゃ高い!最低6万円〜、中には10万・20万するものもあります。骨折や靭帯損傷を防いでくれることを思えば安いのかもしれませんが、正直なかなか手が出せないですよね。

GORILLAは価格は4種の中では高価格帯に入りますが、¥24,800(税別)なので「レースに出てみたいしニーガードでは心許ない、かといってニーブレースは高すぎる」というステップアップに良いかもしれないです。

プロテクション効果は4種の中では抜群に高いのですが、かなり大きめなので少々動きづらさを感じます。普段のツーリングに使うには十分すぎるということもあるかもしれません。

ACERBISニーガードは用途と体格に合わせて選ぼう!

プロテクターは可能なら試着してみることをオススメします!

ACERBISもそうですが、欧米人と私たちアジア人では体格が違うのでフィットしないということもあるからです。

自分の体格と用途にあったプロテクターをつける方がつけている間も疲れにくく、動きやすくて良いですよ!

 

残念ながら何をつけていても打ちどころが悪かったりして、怪我をするときは怪我をします。

でも「付けていれば良かった」と「付けていたけど仕方ない」と思うのとでは雲泥の差だと思うんです。

それに付けていなかったらもっと大怪我をしていたかもしれません。

後から後悔しないためにも、用途に合わせて適切なプロテクターを付けて楽しみたいですね♪

 

▼今回ご紹介した4点です!

ACERBIS(アチェルビス) SOFT 3.0 KNEE GUARD AC-23454
created by Rinker
ACERBIS(アチェルビス) IMPACT-EVO 3.0 ニーガード AC-21608
created by Rinker
ACERBIS(アチェルビス) X-STRONG ニーガード AC-16810
created by Rinker
ACERBIS(アチェルビス) GORILLA ニーガード AC-22114
created by Rinker

 

▼さすライダーさんもIMPACT EVO3.0をレポされています!

北海道の冬のバイク遊び「アイスサーキット」してみた with アチェルビス