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アフターSSTRで富山と新潟の絶景、珍スポットを巡る旅 SSTR2026出走記<後編>

 

MOTTOラフロをご覧の皆さま、こんにちは。

強烈な非日常体験SSTRから約1カ月が過ぎ、
参加者の皆さまは無事切り替えて社会復帰できているでしょうか(笑)

さて、今回は前回のSSTR2026出走当日、ゴール後に富山まで移動した
その翌日からのアフターSSTRのオハナシです。

約束の地、千里浜めざしラフ広報セキネが6回目のSSTR出走へ。 SSTR2026出走記

最近はSSTR本番よりもアフターSSTRに時間をかけ
ゆっくりとツーリングしながら帰る人も多いとか。

今回ワタクシ、ラフ広報セキネもアフターSSTRに2日かけて
富山や新潟の絶景や偶然出会った珍スポット巡りなど楽しんでおります。

まずはその動画からご覧くださいませ~

 

アフターSSTR初日、日本海沿いに国道8号、116号、402号の絶景探索

富山のビジホで朝食をすませ、立山連峰を背景に絶景写真を撮ろうと
神通川沿いにバイクを走らせウロウロするワタクシ。

SSTR出走時もそうですが、絶景やB級グルメに目がない自分は
地図である程度の目安をつけてから実際に現場付近へ行ってみて、
電線や映り込みが少ない場所を探します。

抜けが期待できるはずの富山空港の対岸からは
残念ながらガスって冠雪した雄大な立山連峰は見えず…
代わりにだいぶ夏が近い飛騨高山方面を背景にパチリ。

アフターSSTRでは2027シーズン発売予定の
RR7256 デュアルテックストレックジャケットの新色ミストグレーの
イメージカットを撮影しつつ下道で国道8号を新潟方面へ北上していきます。

いい天気のなか、ある程度撮影し、そそくさと大都会富山市から離脱します。

道の駅KOKOくろべで暑さたまらずライダーの義務ソフトクリームを摂取。

横浜店3Fスタッフキモトのふるさと、ジャンボスイカと湧水の街、入善町を過ぎ。。

道の駅 親不知ピアパークあたりから新潟入り。

時刻はお昼を過ぎたのですがここでは昼食とせず、
以前からずっと行ってみたかった上越のラーメン屋 ニューハルピン を目指します。

東本昌平さんの「キリン」にも登場するこちらのお店、
じつは能登地震の際に建物が被災し一時休業していたのですが、
2025年春に近くのショッピング施設の中にリニューアル、
ニューハルピンRとして復活したとのことで訪問しました。

キリンの中の登場人物が由来の名物「チョースケ」をいただいたあと、
さらに新潟を目指し8号線を進みます。

柏崎のあたりで断崖の上の8号線を縫うように走り
ちょっと脇道に逸れては絶景をカメラに収めゴキゲンで進みます♪

この辺りで一旦海に近い116号線から刈羽村へ進み、
田中角栄さんの出生地、西山町で西遊記の情景を再現したという、
なんとも不思議な道の駅に立ち寄り…
定休日で16時近く、誰もいないので一瞬、異世界に迷い込んだかと思いました(汗)

出雲崎あたりからさらに海沿いの402号へスライドします。

ここから先は以前GATAGOTOさんがカブで走って感動していた
越後七浦シーサイドラインを走り弥彦山、角田浜方面へ。

平日の17時過ぎ、間もなく日暮れなので交通量も少なく
なんだかちょっとさみしい感じもしますが、まちがいなく絶景です♪

角田浜、夏は海水浴客で賑わうのですが、季節外れで海の家などもまだなく、
穏やかに沈みゆく夕陽がなんだかちょっと切ない…

35年くらい前、学生時代にキャンプしたエリアはすっかり藪になっており、
ややセンチメンタルな気持ちで新潟市内の今日の宿へと移動しました。。

 

アフターSSTR2日目、最終日は新潟内陸山沿403→290→252号とつなぎ関越へ

最近ツーリングというと一日中走っていて
宿についたらシャワー浴びて
ビール飲んじゃうとすぐ寝ちゃうというお年頃(汗)

新潟投宿の夜もそんな感じで寝落ちして、
翌日は朝から道の駅が乱立する下越エリア、
越後平野の山沿い、403号あたりを探索開始。
SSTR出走時に連続ポイント加点エリアとなるりうるかの検証旅へ。

神奈川や東京には道の駅自体が少ないので
ちょっとコレは羨ましいくらい固まってますね♪

ただ、この越後平野が意外と広い(汗)

道の駅あがの、にいつ、たがみ、保内と南西へ移動する403号は生活道路で
道の駅同士の距離はそんなになくても移動に時間がけっこうかかる…

タイムリミットのあるSSTRにはちょい不向きかも。

三条市街地の渋滞を避けるようにさらに内陸の290号方面へ。

僕の地元の青森県はこんな感じの山あいの道路が続くので
なんとなく懐かしさを覚えながら
夏雲の広がる青い空をながめつつさらに内陸へ。

地方に行くとそのエリア特有のローカル看板にココロ踊る僕ですが
長岡エリアを中心にみられるこの松田ペットの看板

1枚1枚手書きの独特なタッチで描かれるソレは
知らない間にクセになるファンも多いのだとか。
現物初めて見てついついうれしくなりさっそく撮影w

この290号あたりになると稲作は減り
代わりに豆類などの栽培が盛んになります。
そしてその豆から作る豆腐や油揚げが名物になっているのが
道の駅R290とちお

ちなみにこのエリアでは油揚げとはいわずに「あぶらげ」というそうです。

じつは昨年の秋のツーリングで偶然ここを発見し、
この揚げたてのあぶらげの美味さの虜になってしまっての再訪です(爆)

日本海沿いの米作地帯を南下し、熊の影におびえつつ自身未踏の内陸山岳地帯へ ~秋の東北ツーリング・中編~

このあぶらげ、どうやらこの道の駅でだけ売っているというわけではなく
町の中に何件もあって、町民はそれぞれ「推し」があるのだとか。
それが証拠に?道の駅には栃尾あぶらげガチャが設置されるほど(爆)

僕はこだわりはないので記念に1回まわし、
あとからコンプリートを狙ってたお姉さんが
被ったものと交換してあげましたw

なんだかこのエリア、いろいろディープですね(汗)

栃尾をあとに290号をドン付きまで進み、252号を右折し魚沼方面へ。

国道が重複するエリアには看板が重なり3つだとダンゴとか言われますが
ここはさらに驚きの4連重複標識!

通り過ぎてから「ん?」と思い、あわてて戻って撮影しました。
この少しあとに、ロケで魚沼に来ていたマヒトさん
やはり同じ看板に反応していて笑っちゃいました♪

時刻は14時半、そろそろ帰らないと。
少し前までは小出ICといってた魚沼ICより関越道に乗り一気に南下、移動開始。

セローだといつもヒイヒイいう長い長い新潟から神奈川までの道のりも
今回の旅の相棒、Vストローム800だとラクチンでアッという間。

日没前に圏央厚木まで帰着。
このバイクはホントに走れば走るほどその良さが身に染みますね。
疲れないどころか、むしろもっと走っていたくなる、
距離ガバ勢に人気なのも納得の旅バイクでした。

ここでこの旅、最後の1杯、横浜家系ラーメンを頂く。。

考えてみると今回はせっかく北陸に行ったのに
海鮮や8番らーめん食べてなかった(汗)
風味爽快ニシテ、も飲んでないや。
これはまた、秋にリベンジだな。

そう思いながら帰宅し現地から発送した土産を改めて見たら
やっぱり酒とカレーとラーメンしかなかったという…(爆)

今回のSSTR、アフターSSTRも最高の非日常でした。
SSTRには毎回違うドラマがあり、
きっとまた来年も新鮮な気持ちで参加し、千里浜の夕陽に感動すると思います。

2027年はSSTRの15回記念大会、もし参加できれば僕は7回目の出走です。
記念すべき大会は、やはり地元青森から愛車の青セローで?
さっそく妄想が止まらない今日この頃です(←仕事しろ)

 

最後に。
SSTRを運営してくださる風間さん親子をはじめスタッフや関係者の皆さん、
能登で温かく我々バイク乗りを迎えてくれる地元の皆さん、
そして朝早く全国各地から千里浜めざし走ってくる参加者の皆さん、
本当にお疲れさまでした。

このイベントはそんな皆さんの善意の上に成立しています。
これからもそうした良い関係が維持存続できるよう
バイク乗りの皆さんは「見る見られるいい運転」を心がけましょうね。

ラフアンドロードはこれからもSSTRを応援していきます。

 

以上、最近ワールドカップで慢性的に寝不足な
ラフ広報 セキネがお伝えしました~

頑張れニッポン!!!