MOTTOラフロをご覧の皆さま、こんにちは。
今回は春に創刊した冊子版MOTTOラフロの最新刊、
Vol-2 完成のお知らせです。
まだまだ暑い日が続きますが冊子版の内容は
これからの秋冬シーズンのお話になります。
読み応えたっぷりMOTTOラフロ冊子版 Vol-2 完成!
今回の表紙は、Triumph ストリートトリプル765RSを
颯爽と操る女優 小野木里奈さん。
巻頭特集は小野木さんの宮ケ瀬エリア 晩秋ツーリングで
美しい紅葉の季節に黄色い旅の相棒との麗しいツーショットから。
そして次の巻頭特集は
森 公平さんの内房 日帰りプチアドベンチャーツーリング。
BMW R1300GSを駆り向かった先で出会った絶景の数々。
旅先でのグルメもしっかりご紹介しています。
どちらも旅の風景のなかでお二人の自然体の魅力を余すところなく
表現できたのではないかと思っております。
バイク業界のみならずファンの方にも必携の1冊です。
巻末には弊社のゲストアンバサダー、
旅行家藤原かんいちさん、青公式マスダケイコさん、
かずよちゃんねる東和代さんと、
神奈川在住のカメラマンTAKA増井さんのコラムがあり
こちらも読みごたえたっぷりの内容となっております♪
商品情報はこれからの秋冬に役立つラフロギアが満載、
9月からのツーリングの旅装備検討に役立つこと間違いなし!
すでにラフロ直営店ではレジ横で無料配布中、
9月上旬より順次全国の用品店へも発送していきます。
HPからのお申し込みは こちら よりどうぞ。
また、冊子版のVol-1についてはデジタルカタログでもご覧いただけるようになりました。
そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
取材協力に感謝、ご近所配本の旅へ ~TRIPLE CAFE~
帰宅途中に創刊号でお世話になったTRIPLE CAFEさんへ。
個人的にも仕事の区切り、自分へのご褒美をいただきたいと思いやってきました。
さっそくヘルメット置き場横の棚にセットしていただけました~♪
美味しいモノを食べながら?ゆっくりご覧くださいませ~
自分へのご褒美として暑い日だったので
アイスコーヒーと美味しいソフトクリームを頂きました。
週末の夜のお忙しいところバタバタとお邪魔してすみませんでした(汗)
ちなみに、こちらには今回の表紙を飾ってくれた
小野木さんのサインがありますのでファンの方は是非。
134号沿い、逗子の有名カフェに配本へ ~808 CAFE 10R~
翌朝、夏の青い空と湘南の海が気持ちい
逗子のライダーズカフェ、808 CAFE 10R さんへ。
こちらは今回最新号の巻末、TAKA増井さんのページに登場しています。
じつは前回取材の時に食べられなかった
週末限定のモーニングをなんとか食べたくて
いつものようにアポなしで?直接お伺いしてきました♪
ハイ、エッグベネディクトのほう頂いてきましたぁ!
野菜もたっぷり、大満足で完食後、さっそく配本活動開始~ww
マスターが常連さん(←この常連さん僕のXのフォロワーさんだった!)とお話し中に
「すいません、ご無沙汰してます、以前取材したときの冊子が完成いたしました~」
「わ!セキネサン?全然気が付かなかった、言ってよ~。あ、アレ出来たんだ♪」
というわけで数冊こちらにもお渡ししてありますのでお食事や
お茶に立ち寄った際には、是非ご覧くださいませ。
絶品お刺身弁当&アジフライサンド を求めて~魚平商店~
こちらも同じく最新号、TAKA増井さんのページに登場している 魚平 さんへ。
こちらでは以前マルシェでしか買えなかったアジフライサンドが
金曜土曜数量限定でリニューアル販売しているので、
それを求めてお邪魔しました。
店頭に貼ってあった祭りのチラシを撮影してたら、
和田さんとゆうかさんのお母さまが出てきて
「今日は二人ともお祭りのほうに行ってるからアジフライサンドは予約してないと無いよ~」
Orz…マジっすか。。ならばやはり名物のアジフライとさつま揚げをGETだっ!
お買い物をしたあと、気さくなお母さまと和田さんやゆうかさんの話をしていると
「ところで、あなたは何をしてる人?」ときかれたので
「あ、実はバイク用品屋で先日ここを取材した冊子が出来上がりまして・・」
と言いながら話の流れでお母さまに数冊お届けしてきました。
和田さん達に届いてるといいなぁ。。
またアジフライサンド買いに行きます!
お次は巻頭特集登場のココ! ~ユナイテッドカフェ宮ケ瀬~
コチラは表紙を飾った小野木さんのページで
最後の〆を撮影させていただいた場所。
春にフリーマーケットでお伺いしたカフェでもあります。
今回はご挨拶も兼ね弊社社長と一緒にお邪魔しました。
冊子版最新号の巻頭特集では宮ケ瀬ダムはじめ
このエリアの見どころをまとめているので
見本誌はちょっと多めにお渡ししてきました。
ツーリング時のランチ、コーヒーブレイクのお供としてお楽しみください。
最後は巻頭に登場のあの方に手渡しに東京は高島平へ
バイクでユナイテッドカフェ宮ケ瀬からトンボ返りし、
電車で向かったのは東京板橋区の高島平、バルスタジオ。
こちらでおなじみの森 公平さんが舞台に立つということで
いつものYoutuberやラフロのカタログモデルの時とはちがう
表現者としての森さんを見に行ってきました。
実はワタクシ、サッカーの試合こそ
スタジアムにちょいちょい行きますが
こういう舞台やお芝居はもちろん、コンサートなど
個人的にはほとんど行ったことがなく
舞台はホントに初観劇でした。
2時間という時間を自分のフィールドとは違うところで過ごせるか
はじめはちょっと緊張していたのですが
始まると出演者の皆さんの演技や舞台の空気感に引き込まれ
笑いあり涙ありのあっという間の2時間で、
最後はちょっとホントに感激してしまいました。
このなおりくさんの「間。」は8/31で終了しましたが
最後に冊子版をお渡ししてご挨拶したとき森さんはじめ出演者のみなさまが
初見の二輪業界のおじさんにホントに優しかったのにまた感動。
ジャンルは違えどモノをつくりそれを表現、
お客様をおもてなししたうえで、さらにその空間に一体感をもたらす、
そんな時間をすごせて非常に刺激になりました。
ありがとうございました。
冊子版 MOTTOラフロVol-3 制作、絶賛進行中…
次回号は2026年春に発行予定、
それに向けて取材や撮影が進んでいます。
それを皆様にお配りする時にはラフロ独自の
さらに新しい展開を準備したいと思っています。
今後ともラフロの活動に是非是非ご注目のほど
よろしくお願いいたします♪
以上、アチコチバタバタ動き回って
なかなか事務所にいないラフ広報 セキネ でした。