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検証!超極寒仕様アンダーウェア「もちはだ」は冬の北海道でも寒くない?

MOTTOラフロをご覧の皆様、ちょっと遅めの挨拶にはなりますが、、、新年あけましておめでとうございます、さすライダー(@SasuRider0420)です。

本来、冬はバイクに乗れないはずの北海道なんですが、ところが新年早々バイクに乗っちゃいました!

え?一体どうやって乗ったの?と凄く疑問に思うかもしれませんが、実はあるんですよね、冬専用のバイクが、、、その名も「スノーバイク」ってやつがね。

そして多分もう一個、むしろこっちの方が疑問かもしれませんが「冬の北海道って寒過ぎてバイクどころじゃなくね?」って思うかもですが、こちらは今回紹介するその名も「もちはだ」があれば大丈夫なんです(きらり)

もちはだ
冬もバイクに乗れるって知ってましたか?

超極寒仕様のアンダーウェア「もちはだ」とは?

キャッチフレーズ「バイク乗りから「寒い」をなくす」、、、そんな大それたことを言って大丈夫なのか、、、と逆にこちらが心配になる、ラフロ取扱の超極寒仕様の最強アンダーウェアが「もちはだ」です!

そのバイク用品らしくない優しいネーミングとは裏腹に、実は凄い技術が使われていて、なんと!50年前に誕生した知る人ぞ知る名品なんです。

ちなみに「もちはだ」を開発したのは「ワシオ株式会社」さんで、特許取得済みの特殊製法「ワシオ式起毛」が使われています(詳しくは下の記事をどうぞ)

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もちはだ開封の儀と商品チェック

今回僕は上下のもちはだをゲットしたので、早速開封の儀からはじめて行こうと思います。

それにしてもパッケージにも堂々と「バイク乗りから「寒い」をなくす」と書いてるこの自信たるや、凄まじいものを感じますね。

もちはだ
パッケージから寒くない自信が満々!

明らかに「只者ではないオーラ」が漂うパッケージを開封してみたところ、、、中から出てきたのは、僕が今まで見てきたアンダーウェアとは明らかに違う、分厚いセーターみたいなものが出てきました。

思わず「ん?これってアンダーウェアだよね?インナーとかアウターじゃないよね?」って一人で突っ込んじゃうほどイカつい作りになってます!

もちはだ
颯爽と輝く「もちはだ」のロゴマーク
もちはだ
アンダーウェアじゃなくてセーターじゃない?
もちはだ
タイツもかなりしっかりした作り!

見た目から「こいつは絶対に暖かい」と確信できちゃうレベルだったので、こりゃ〜きっと「ワシオ式起毛」ってやつは凄いに違いない!と思って裏返してみたところ、、、今まで見たことのない 「鬼起毛」にびっくらこいちゃいました!

なんと表現したらいいのでしょうか、、、とにかく凄い起毛です(語彙力・汗)

そして、もう一つびっくりしたことがあるのですが、この手のバイク用特殊繊維ウェアとしては珍しく、なんと!洗濯機での丸洗ができるようです(素晴らしい)

もちはだ
まるで生き物みたいな鬼起毛です
もちはだ
まさかの洗濯機OKに驚き!

もちはだの着用方法(レイヤード)とサイズ感

もちはだはアウターでも行けそうなくらいしっかりしていますが、あくまでアンダーウェアですので、基本的には他のウェアとレイヤードして着用します。

もちはだ自体は素肌の上に直接着るのがおすすめで、今回僕は「アンダー:上下もちはだ、インナー:上下プリマロフト、アウター:冬ジャケット(RR7696)オーバーパンツ(RR7716)」という現時点でラフロ最強と呼んでいい完璧なレイヤード構造を構築しました(えっへん)

もちはだ
プリマロフトの下に履いてる靴下みたいなのが「もちはだ」です
スノーバイク
これが最終的なフル装備状態です

冬になると手持ちの衣類を重ね着してブックブクに着膨れたライダーをよく見かけますが、、、そもそもバイクの運転に支障が出ますし、降りたときに歩くのが億劫ですし、、、それと何よりスマートじゃありませんよね、、、けど分かります、バイク用の冬ウェア類は決して安くはありませんよね(汗)

ただ、バイク専用品であれば「アンダー、インナー、アウター」の3層レイヤードだけで十分な防寒対策ができるので、それで自分が身軽になって運転もし易くなると考えれば、ライダー的にはお釣りが来るレベルの圧倒的リターンのある投資だと思います(きっぱり)

ちなみに今回もちはだは上下ともに「Mサイズ」を着用していますが、身長173cm&スリム体型の僕にジャストミ〜ト!上からインナーとアウターを着ても上の写真のように至ってスマートな感じでした。

加えて言うと、もちはだは凄く繊細な技術で作られているので、なんとサイズ毎に価格が異なります、、、ので、そういう意味でもちゃんとフィットするサイズを選びましょうね!

もちはだ
体に密着するサイズがおすすめです(僕はMがピッタリでした)
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RR7696 ラフフィールドパーカー

もちはだを着てスノーバイクで遊んでみた

もちはだ with 最強レイヤード軍団で「完全防寒ライダー」と化した僕は、北海道の冬のバイク遊びの代名詞「スノーバイク」で颯爽と駆け抜けるのでした、、、っとようやくこの辺で、冒頭からちょくちょく出現する「スノーバイク」について解説しようと思います。

スノーバイクとはオフロードバイクの前輪をスキー板、後輪をキャタピラに換装したマシンで、名前通り雪の上を走ることができるバイクです!

あくまで元々は普通のバイクなので、操作系統はそのまんま東、、、じゃなくてバイク、車体をバンクさせてコーナリングするのもそのまんまです。

個人的にライダーなら絶対にハマる!と断言したいほどイケてる遊びですが、残念ながら日本での認知度は絶望的に低いのが現状なので(ほぼ北海道のみ)逆にサッカーの本田選手風に言えば「まだまだ伸び代がある」遊びなんですYO

もちはだ
こんな感じで雪の中を走れます(セローをスノーバイク化)
スノーバイク
ライダーならバイブスアゲアゲ間違いなし!

なるほど、スノーバイクってのはそんな遊びなんだね、ところでスノーモービルとは何が違うの?、、、良いところに気が付きましたね、そこのおに〜さん!?

お答えすると、スノーバイクは前輪が1つのスキー板ですが「スノーモービルは左右2つのスキー板」であること、そしてスノーバイクはあくまで元はバイクであることに対して、スノーモービルは「スノーモービルというマシンとして設計されていること」が両者の大きな違いです。

ちなみに車体のスリムさや旋回性能はスノーバイクに軍配が上がりますが、パワーと加速性能は圧倒的にスノーモービルに軍配が上がります!

スノーモービル・スノーバイク
似ているようで全然違うスノーバイクとモービル
スノーモービル
モービルはスノーバイクと同じ装備で運転可能です
スノーモービル
モービルの鬼加速には驚きますYO、、、

もちはだは本当に暖かかった

スノーバイクで走る場所は雪があるところ、つまりはめっちゃ寒い場所となるので、、、寒さが苦手なライダーは写真を見ただけでガクブルかもしれません、、、が!だからこそ「もちはだ with 最強レイヤード軍団」の出番ってわけです。

今回は北海道の冬としては序の口の気温0度前後で遊びましたが、正直これくらいであれば全然寒くなかったです!というより基本は「寒さを全く意識することがなく」ふとした瞬間に「あ、そういえば今、寒い場所にいたんだ」と気付くレベルでした(笑)

天気予報
冬の北海道としては比較的暖かい日でした

恐らく本州ライダーからすると、気温0度前後とかヤバい!と感じるかもしれませんが、北海道はマイナス10度を下回ることが普通にあるので、この日は暖かい、、、ある意味「もちはだのスペックを存分に試せなかった日」とも言えます。

しかし、僕はマイナス10度以下の日に、しかも山の山頂でスノーバイクに乗った経験もあるので、今回の感覚であれば、その状況でも寒くないと断言できます!

というより、普通に考えて気温0度前後で寒さを感じない性能であれば、むしろ雪の中でバイクに乗る方が狂っているので(笑)、、、常識的な気温の冬ツーリングにおいては「バイク乗りから「寒い」をなくす」というキャッチコピーに嘘偽りなし!と結論付けてOKですよね(きらり)

ちなみに現場までは車で移動したのですが、現地でアンダーウェアを履くのが面倒だから、、、予めもちはだを着用して行ったのですが、車だと暑過ぎておすすめできません(汗)

スノーバイク
寒さを気にせずスノーバイクを楽しめました!

結論:もちはだでバイク乗りから「寒い」が消える!

もちはだのキャッチコピー「バイク乗りから「寒い」をなくす」最初はこれを疑ってしまって、大変失礼いたしました、素直に申し訳ございません。

確かにこの暖さなら、バイク乗りから「寒い」が消えるのも頷けます!

もちはだはアンダーウェアとしては最上級品となるため、それなりの価格ではありますが、願わくば広く普及して冬もバイクを楽しむライダーが増えますように(最高のきらり)

スノーバイク
もちはだ着て冬もバイクに乗ろう!