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【伊豆半島GO/STラリー】ミステリーラリーにカブで参加してみた!<スタート編>

MOTTOラフロをご覧の皆さん、こんにちは!
クロスカブライダーのGATAGOTOです!

カブで日本中をトコトコと旅するのが大好きな私ですが、今回は旅ではなく、ちょっと変わったラリーに参加してきました。

慣れないラリーに戸惑ったり、道を間違えて焦ったり、思わぬ絶景に感動したりと、感情も大忙し!

そんな、初めてのGO/STラリー参戦記をお送りします!

その前に告知!ラフロ祭に参加します!&GATAGOTOコラボ第二弾のご案内

その前にラフロ祭の告知です。

今回のラリーでは、ウィンタージャケットの下にラフライドシャツFPを着用。

これは、プロテクターを装着するとライディングシャツとして使える優れもの!

私はこのシャツを以前から愛用していて長旅の時にはいつも持参しています。

春や秋のツーリングの時は「ライディングジャケットじゃちょっと暑いな」という時このシャツにプロテクターを装着して走ったり、
また、旅先でバイクを降りて散策する時なども普通のシャツとして使えてとっても便利!

このラフライドシャツFPに、GATAGOTOバージョンが出ました!


カラーは爽やかな「ピスタチオ」
胸のポケットからごっちゃんが飛び出していますw


個人的なお気に入りは、首の後ろのロゴです!

ラフライドZIPパーカーと並んで私のお気に入りアイテムをぜひ、チェックしてみてくださいね!

そしてこのコラボシャツをラフロ祭にて私が直接販売します!

しかも3/28土曜、10時~16時までの6時間限定で30%OFFにてご提供いたします!

その他イベントを含めて詳細情報はコチラ

豪華な賞品が当たるじゃんけん大会などお楽しみイベントも盛りだくさん!

ごっちゃんとじゃんけん勝負をしにぜひ、ラフロ本社にお越しくださいね!

たくさんのライダー仲間に会えるのを楽しみにしています!

では本編をどうぞ。。。

▪️まとめ動画

▪️GO/STラリーとは

GO/ST(ゴースト)は、スマホに送られてくる「座標」を頼りにチェックポイントを回り、スタート地点まで戻ってくればゴール!というラリー。

出走時にわかるのはスタート地点の座標だけ!
スタート地点でチェックインすると次の座標が送られてきてここからラリーが始まります。

つまり、わかるのは次の目的地だけ!
ラリーの全体ルートがわからないばかりか、最終的にいくつのチェックポイントを回ればゴールなのかもわからない!
ヒヤヒヤドキドキのミステリーツアーです。

今回のエリアは伊豆半島なのでスマホの指示に従って、伊豆半島内のチェクポイントを一つずつ回っていきます。

ラリー概要に出ているヒントは以下の2つ。

「トータル距離は約300km」
「チェックポイント数は全部で二桁個」

ちなみに、1日で全部回らなくてもOKということで、私は伊豆にお宿をとって回ることにしたのですが、開催期間中(今回の伊豆ラリーは2026年1月1日~2026年2月23日)であれば、一度「中断」して後日また「再開」することも可能だそうです。

▪️出走前の準備

まずは、エントリー期間内にWEBから申し込み

その時、スタートのチェックポイントから右回り(R回り)で進むか、左回り(B回り)で進むかを申告。
私は、右回りで申告しました。
エントリー料(3500円)を送金してエントリー完了。

その後、ラリーについてのインフォメーションがメールで送られてきます。

ラリーに使うのは、オンラインチェックカード。
ここからチェックイン作業を行うのでブックマークして使い方をしっかり予習しておきます。

ゼッケンシールを自分でコンビニ印刷してバイクに貼って出走します(任意)
※私は忘れてしまいましたw

ラリー開催日の前日

本部からスタート地点の座標がメールで送られてきます。

この座標をGoogleマップに貼り付けてスタート地点を確認!

これで、出走前準備は完了です!

▪️2/18(水)いよいよ出走!

開催期間は、1/1から2/23まで2ヶ月もあるし暖かい日に出走しよう!…と思っていたらあっという間に2月の半ばを過ぎてしまいましたw

というわけで、お天気が良さそうな日を狙ってようやく出走!

本部から送られてきた座標のチェックポイント(スタート地点)に向かいます。

スタート場所は、沼津港

静岡市の自宅から沼津港までは、約60km。
国道1号線バイパスを使って1時間半です。。。

…が!

とにかくバイパスが苦手なので、清水港から伊豆半島の土肥港に渡る駿河湾フェリーを利用することにしました。

ちなみに、清水港から土肥港までの航行時間は90分。
さらに、土肥港からスタート地点の沼津港までカブで90分(55km)

つまり、国道1号線バイパスを使って沼津港に行く場合と比べて倍の時間とお金(フェリー代3000円)がかかるのですがそれくらいバイパスを走りたくなかった!w

ちびまる子ちゃん仕様の駿河湾フェリーから綺麗な富士山を眺め、90分の船旅をゆったり楽しんで伊豆半島に上陸。

土肥港から西伊豆の快適ツーリングロードを走って沼津港を目指します。

▪️迂回で思わぬ絶景

沼津港に向かう途中で通行止めに遭遇。

案内通りに迂回路を下っていくと目の前に一面の名の花畑が現れました!
伊豆半島には、菜の花や桜で有名なスポットがいくつかありますが、ここは「井田の菜の花畑」。


「井田」の文字を模った花文字が有名ですがこの日は花文字は確認できませんでした。

菜の花畑を越えて、元の県道17号に出る道の両側にはたくさんの河津桜が満開で素敵な桜のアーチになっていました。

通行止めで迂回しなかったら、スタート地点向かって急いで走り抜けていたことでしょう。

ラッキーなハプニングでした!

▪️沼津港からスタート

午前11時、ようやくスタート地点の沼津港に到着。

チェックポイント「タヌキ」のチェックカードを開き、
まず、クイズの答えを現地で探します。

チェックポイント「タヌキ」のクイズは「電柱番号」


チェクカードに載っている電柱を探し、その電柱番号を入力します。

 

他、ゼッケン番号や名前、このポイントが「スタート」「通過」か「ゴール」かを入力。

スタート時だけバイクのオドメーターの数字を入力して送信!

クイズに正解すると、次のチェックポイントの座標が表示されました。

私はR回り(右回り)なので、次のチェックポイントは「クイナ」です。

▪️やることが多い!

ようやくラリーのスタート地点に立ったものの
チェックポイントでやらなきゃいけないことが多い!

クイズの答えを探してオンラインチェックカードを送信した後、
今度は、表示された次の座標をGoogleマップに貼り付けて次のチェックポイントの位置を確認します。

Googleマップのナビを使用している方はこのまま次のチェックポイントにGo!

…なのですが、
私は「排気量設定」のできる「ツーリングサポーター」を使っているのでツーリングサポーターでルート設定をします。

ちなみに、ツーリングサポーターは座標検索ができないため一度Googleマップで座標検索しGoogleマップに表示される「Plus Code」をコピーしてツーリングサポーターに貼り付けます。

この「座標」は、クイズになっている「何か」(スタート地点では電柱)の座標なので必ずここに向かうようにナビに設定しましょう。

▪️沼津港から熱海、伊東へ

次のチェックポイントは熱海。
送られてきた座標のポイントでルート設定をしてナビ通りに進んでいきます。

熱海の梅園の横を通り、観光客でごった返している商店街から急勾配の狭い路地へ。

アクセル全開!ウンウンうなって急坂を登っていくと、MOA美術館に出ました。

チェックポイントクイナのクイズは道路脇に小さく表示された数字これが難しくて、歩き回って探しましたw

オンラインチェックカードで答えを送信し次の座標を確認。
次は、伊東市の一碧湖に向かいます。

そういえば、一碧湖に気になっていたカフェがある!
ということで、次のチェックポイントに行く前にお昼ご飯を食べることに。

▪️一碧湖でお昼ごはん

MOA美術館から一碧湖までは約33km。
東伊豆の海沿いの道を1時間ほど走ります。

湖のほとりにあるカフェ「Mahana feat.木梨サイクル」は、木梨憲武さんの「木梨サイクル」とコラボしたカフェ。

クチコミでパンケーキやスイーツが人気でご飯メニューも豊富ということでGoogleマップの「行ってみたい」リストに
入れてあったところです。

店内には、木梨サイクルグッズやお土産品などが買えるショップもありました。

人気のパンケーキも気になったけどお腹が空いていたのでラコライスを注文。

美味しい野菜もたっぷり食べられて大満足でした!

▪️ラリー再開

次のチェックポイント「ムササビ」はカフェから500mほどの「一碧湖駐車場」です。
ここでも、電柱番号を送信してチェックイン!

ちなみに、走り始めて分かったのは、次の座標が送信されてきたときにあらかじめ、次のチェックポイントのクイズの写真を確認しておいた方が早いということ。

次のポイントについてからカードを開いてクイズが何かを確認するより現地に着いた時に「目標物」を見つけやすいということがわかりましたw

次のチェックポイント「シカ」に向かいます。
次は伊豆市にある「明徳寺」の駐車場一碧湖から30km、バイクで約45分です。

ちなみに、私はエントリーするときに右回り(R回り)を選んでいるのですがこの選択のために「右回りだから伊豆半島を東伊豆から南伊豆に向かって走るんだろう」と勝手に推測して走っていましたw

そのため、この日のお宿を南伊豆に取ったのですが思えば、この判断がこのラリーで一番の失策…w

このラリー中、何度も同じ道を行ったり来たりする羽目になるのですw

▪️夕暮れ時に峠に向かう

次のチェックポイントは、西天城高原の「風早峠」

南伊豆に向かっていくだろうという私の予測とはどんどんかけ離れていきます。

そして、時刻はまもなく16時。
日も傾いてきて気温も下がり始めている時間に峠に向かっていかなければならない…

「明日にしようかな」
「でもまだ4つしか回ってないな…」

頭の中で色々な葛藤に悩みつつ「ええい!とりあえず行ってみよう!」と次のチェックポイントに向かいましたw

西天城高原線に出ると、道路はもう日陰になっているところが多くて寒いし強風も吹き荒れていて、ほとんど修行状態w

チェックポイントの風早峠展望台からは駿河湾が一望できるのですが、風が強すぎて景色を堪能する余裕がなかったw

回答を送信して次の座標を確認。
次のチェックポイントは来た道を戻って15kmほど北上した西伊豆スカイライン沿いの駐車場でした。

ところが、ナビを設定した後、なぜかナビを開始せずに走り出しそしてなぜか、チェックポイントとは逆の方向に走り出してしまっていたのです(方向音痴)

峠の一本道とはいえ、走っても走ってもナビが何も言わないので、バイクを止めて確認してみると…

全然違う方向に進んでる!!!!

時刻はすでに夕方5時前…
もう峠に戻るには遅すぎたのでしたw

▪️壮大な遠回りをしてお宿に到着

次のチェックポイントに行くことを断念し南伊豆の宿に向かいます。

結局、西天城高原から西伊豆に出て下田を目指して走りました。

なんという遠回り…

下田の市街地で帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれあたりはすっかり暗くなり寒さに凍えながらも、なんとかお宿に到着。

「時間制限のないラリー」ということで軽く考えてあちこちでのんびりしていた結果この日は160kmも走ったにの関わらず
たった5つしかチェックポイントを回れませんでした。。。

お宿で一人反省会をしながら翌日のラリーに向けて早くベッドに入ったのでした。

ちなみに、この日お世話になったお宿は下田の「サンラファエル ヴィラ」というペンション。

古い建物でしたが、おしゃれなインテリアとマッチした素敵なお宿でした。

 

▪️ラリーの続きはGATAGOTO★CAMPチャンネルで!

いつものんびり気ままに旅している私が初めてのラリーに挑戦!

勝手がわからず四苦八苦でしたが新しいことに挑戦するときはいつも楽しい!

この後もハプニング続出でドタバタでしたが、そんなラリーの続きはGATAGOTO★CAMPチャンネルでぜひご覧ください。