ラフ&ロードが配信するWEBマガジン「MOTTOラフロ」           商品レビューからキャンプ、ツーリングネタなど、バイクで楽しむ様々な事を配信していきます。

65歳から新たなチャレンジ。DAX125で挑む「原付タンデム世界一周」

こんにちは!旅行家&イラストレーターの藤原かんいちです。

2024年に「MOTTOラフロ」でE-BIKE日本一周の旅をゲストアンバサダーとしてご紹介いただいて以来なので、すっかりご無沙汰となりました。

E-BIKE(電動アシスト付きスポーツ自転車)日本一周の旅にも使えるギアがラフ&ロードにもあった!旅行家の目線で選んだアイテムはこれ!

その後は何をしていたのか? 実は人生の新たな、そして最大の旅プロジェクトに向けて動いていました。それがどんなものなのか、ぜひお伝えしたいと思っています。

……ですがその前に、「藤原かんいちって何者?」という方へ、少しだけ僕の足跡を紹介させてください。

落ちこぼれと原付バイク「無限の可能性」

1961年生まれで今年65歳。俳優の中井貴一さんや 柳葉敏郎さんなどが同じ歳。
いろんな場所でシニア割引が使える年齢になっちゃいました笑

最初のバイクはヤマハのパッソル。中学時代から日本一周が夢で、23歳のときRZ250で日本一周を果たしました。

▲これはオフロードバイク時代。写真はホンダのXL250Sで冬の下北半島を走ったとき

その後はパリダカ―ルラリーの影響から砂漠に憧れるようになりました。
そして無謀にも50ccの原付「モトラ」でオーストラリア一周を実現しました。

▲1987年。初めての海外旅行がモトラでオーストラリア一周だった

▲地平線にウルル(エアーズロック)が見えてきたときは感動した

 

小さな原付50ccバイクにした理由は「人がやらないことをしてみたい」「自分とバイクの可能性を感じたい」「遅い速度の方が中身の濃い旅になる」など。そして当時落ちこぼれだった“自分”と、スピードの遅い“原付バイク”の存在が重なって見えたことも大きな理由でした。

「原付じゃ無理だろ」「バイクが壊れたらどうする」「夢なんてみんな諦めているんだよ」「そんなことして何になる?」…
多くの人から否定されたが、困難を乗り越えて夢を実現しました。
この旅を通してわかったことは、自分の努力で夢は叶えられる。そう、すべては自分次第だということです。

 

その後はゴリラでの世界一周、原付スクーターでのアジア横断、スーパーカブでの夫婦北南米縦断、パッソルでの電動バイク世界一周など、「小さなバイクで大きな夢」を叶えていきました。

▲ホンダのゴリラでサハラ砂漠縦断に挑む。気温50度を初めて体験した

▲1997年~99年。スーパーカブ50で北南米大陸を縦断。この時からラフロ製品を使うようになった

▲南米チリの「トレスデルパイネ国立公園」。自然の大きさに圧倒された

▲電動バイクでアフリカを走る。フレンドリーな国立公園スタッフとパチリ

▲フランス・パリ。エッフェル塔と一緒に記念写真

▲電動バイクの旅ではバッグ、ウエアなどラフロの製品が活躍した

 

まさか自分が!?大好きなバイクと旅を控えざるを得なかった時期からの復帰

ところが2015年、54歳の時にまさかの心筋梗塞
幸い大事には至りませんでしたが、しばらくの間は長い旅を控えるようにしました。
同時にこの時期を使ってイラストレーターとしての活動を開始。
バイク雑誌やWEBでイラストの連載を持つようになりました。

2020年から体調がいいこともありE-BIKEで旅を再開。
61歳の時に30日間で日本縦断にチャレンジ、翌年には夫婦ふたりでE-BIKE日本一周も果たしました。

▲電動スポーツ自転車、E-BIKEで旅人復帰を果たす

▲この時もラフロのテントやハンドルバッグを利用し日本一周を達成

 

65歳、リタイヤではなく「新たな挑戦」

65歳といえば体力が衰え、リタイヤを考えるような年齢ですが、僕はあえて新たな旅にチャレンジすることにしました。

それは「原付125ccバイクに夫婦ふたり乗り(タンデム)での世界一周」です。
まだ日本人では誰も成し遂げていない、まさに未知なる挑戦です。

相棒はホンダのDAX125。選んだ理由は、レトロで愛嬌たっぷりのルックス。
荷物満載の小さなバイクに乗った夫婦で広大な砂漠を走り抜けていく……これぞまさに現代の「リアルファンタジー」だと思いませんか?

▲タンデム世界一周に挑むダックス125と藤原かんいち&ヒロコ夫婦

 

今回の旅では、さらに2つのことに挑戦します。

  1. SNSからの発信&YouTube動画配信
    過酷な道のり、世界の絶景、出会いと別れ、夫婦の会話、感動のゴールなどすべてを共有します!
  2. 世界一周の「旅絵本」の制作
    子供たちに絵本を通じて世界の広さ、多様性、旅の面白さ、バイクの魅力を伝え「旅をしてみたい」「バイクに乗ってみたい」という子供が増えたら嬉しく思います。(全6巻を予定)

6年をかけ、5大陸・9つの「果て」への旅路

今回の旅は2027年から足掛け6年、全6シーズンにわたる壮大な計画です。(冬期は日本に帰国)

  • 1年目(2027): ユーラシア大陸横断
  • 2年目(2028): ヨーロッパ一周&北アフリカ
  • 3年目(2029): アフリカ大陸縦断
  • 4年目(2030): 南アメリカ大陸縦断
  • 5年目(2031): 北アメリカ大陸縦断
  • 6年目(2032): オセアニア&アジア

この旅ではノールカップ、アグラス岬、ウシュアイア、プルトーベイなど各大陸の「果て」や「聖地」など、9つのポイントを小さな125ccで踏破します。

 

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「夢とチャレンジの壁は年齢や環境ではない」ことを自ら体現し、同世代には勇気を、若者には希望を届けたい。
この挑戦の軌跡は、きっと誰かが新しい世界へ踏み出すためのエネルギーに変わると信じています。

現在、この唯一無二のプロジェクトを共に作ってくださるスポンサーを募集しています

バイクの車体やケース、世界一周フラッグへの貴社ロゴ掲載、WEBや広告でご活用いただける「冒険・自由・挑戦」を象徴する画像素材の提供、帰国後のトークショーや実車展示など、様々な形で貢献させていただきます。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。一緒に、世界へ夢を走らせましょう!

 

【スポンサードお問い合わせ先】

原付タンデム世界一周プロジェクト 藤原かんいち

詳しいプロフィールと旅の概要はこちらにあります
藤原かんいちWEBSITE

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